広島市安佐北区可部南5丁目・O様邸

2020.05.24

【外壁塗装工事】
1階 フッ素系クリヤー仕様 115㎡
■下塗り 日本ペイント UVプロテクト4Fクリアー
■上塗り 日本ペイント UVプロテクト4Fクリアー

2階 ラジカルハイブリッド仕様 76㎡
■下塗り 日本ペイント ファインパーフェクトシーラー(ホワイト)
■上塗り 日本ペイント ファインパーフェクトトップ(2回塗り)
※色 ND-322

【屋根葺き替え工事】
■鶴弥 防災平板瓦 スーパートライ110 TYPEⅠ
※色 アンティックブラウン

【庇取付け工事】
■LIXIL トステム ユニットひさし キャピアA型(洋風)

築14年、木造(2×4工法)2階建ての洋風住宅です。

屋根はスレート瓦。
「ニチハ」のパミールという製品です。
遠目に見ると色褪せしてる位にしか見えませんが、近くで見るとビックリです。
一般的なスレート瓦は塗装によるメンテナンスが必要ですが実はこの製品に限っては塗装NGなのです。
元々カラーベスト等のスレート瓦には15%程度のアスベストが入っておりましたが有害性の問題から法律が改正され2004年以降アスベストの出荷は停止となり使用できなくなりました。
各メーカーはスレート瓦を作るためにアスベストに代替できる製品を開発していきました。
このパミールもアスベストを含まないノンアスベストの瓦としてニチハの第一号として大々的に販売されました。
ところが数年後に大きな問題が発生しました。
それは屋根材の「層間剥離」
抄造法(一枚一枚重ね合わせ圧縮して水分を抜いていく製造方法)で作られているので上の写真でわかるようにミルフィーユ状に剥がれるような現象が起こります。
下屋根は剥がれた部分に苔がびっしりと繁殖しています。
塗装によるメンテナンスが不可能であるという事を説明した上、今回は屋根の葺き替えのご提案をさせていただきました。
同じスレート瓦に葺き替える手段もありますがそれだと定期的に塗装をしていかないといけません。
今回は塗装が必要ない陶器の瓦に葺き替えます。
屋根の葺き替えは終わっています。
明り取り用の天窓(トップライト)があった場所にはサービスでガラス瓦を入れました。
先日奥様とお話したところ「やっぱり屋根は瓦のもんですね。」と既に大満足のご様子でした。
瓦の葺き替えは塗装よりお高くなりましが今後のメンテナンスがほとんどかからない分長期的に考えるとかなりのコストダウンになります。
何より美しさがいつまでも続くというのが一番のメリットだと思います。
外壁は窯業系サイディングボード。
メイン面である1階部分は高意匠サイディング。
何色かの色を使用してあるボードです。
ボードのデザインを活かす為、透明の塗料を塗るクリアー仕様で施工します。
外壁の一番傷んでいる場所はやはり軒のまったくない面のサッシ上。
壁から出っ張っているせいかサッシの上に雨水が溜まるようになっているのです。
どうしてこんな造り方をしたのか甚だ疑問を感じます。
今回はこのサッシの上にアルミ製の庇を取りつける提案をさせていただきました。
こうする事でサッシの上に雨水が溜まる事はなくなります。
2階部分は単色で塗っていきます。
劣化した目地のシーリング材はすべて打ち替えます。
ご主人がお勤め帰りにご来店くださり見積もりのご依頼をいただいたのが最初のきっかけになります。
お見積り提示の際にはその場で工事のご依頼をいただきました。
後から知った話ですが事前に私の知り合いからの口利きもあったみたいでとてもうれしかったです。
外壁の色も決まりこれですべての部位の配色も決まりました。
屋根の葺き替えが思ったより早く進みいいペースで工事も進行しています。
だんだん暑くなってきましたがいつも奥様から冷たい飲み物の配慮をいただいているようで心より感謝致しております。
さらに満足していただけるよう最後まで気を引き締めて工事を進めていきたいと思います。

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創業1993年 地元 広島県内一円
<営業内容>総合塗装工事(一般住宅・アパート・店舗他)
| 防水工事 | 雨漏り調査 | 内装リフォーム
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2020.05.24

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屋根はスレート瓦。
「ニチハ」のパミールという製品です。
遠目に見ると色褪せしてる位にしか見えませんが、近くで見るとビックリです。
一般的なスレート瓦は塗装によるメンテナンスが必要ですが実はこの製品に限っては塗装NGなのです。
元々カラーベスト等のスレート瓦には15%程度のアスベストが入っておりましたが有害性の問題から法律が改正され2004年以降アスベストの出荷は停止となり使用できなくなりました。
各メーカーはスレート瓦を作るためにアスベストに代替できる製品を開発していきました。
このパミールもアスベストを含まないノンアスベストの瓦としてニチハの第一号として大々的に販売されました。
ところが数年後に大きな問題が発生しました。
それは屋根材の「層間剥離」
抄造法(一枚一枚重ね合わせ圧縮して水分を抜いていく製造方法)で作られているので上の写真でわかるようにミルフィーユ状に剥がれるような現象が起こります。
下屋根は剥がれた部分に苔がびっしりと繁殖しています。
塗装によるメンテナンスが不可能であるという事を説明した上、今回は屋根の葺き替えのご提案をさせていただきました。
同じスレート瓦に葺き替える手段もありますがそれだと定期的に塗装をしていかないといけません。
今回は塗装が必要ない陶器の瓦に葺き替えます。
屋根の葺き替えは終わっています。
明り取り用の天窓(トップライト)があった場所にはサービスでガラス瓦を入れました。
先日奥様とお話したところ「やっぱり屋根は瓦のもんですね。」と既に大満足のご様子でした。
瓦の葺き替えは塗装よりお高くなりましが今後のメンテナンスがほとんどかからない分長期的に考えるとかなりのコストダウンになります。
何より美しさがいつまでも続くというのが一番のメリットだと思います。
外壁は窯業系サイディングボード。
メイン面である1階部分は高意匠サイディング。
何色かの色を使用してあるボードです。
ボードのデザインを活かす為、透明の塗料を塗るクリアー仕様で施工します。
外壁の一番傷んでいる場所はやはり軒のまったくない面のサッシ上。
壁から出っ張っているせいかサッシの上に雨水が溜まるようになっているのです。
どうしてこんな造り方をしたのか甚だ疑問を感じます。
今回はこのサッシの上にアルミ製の庇を取りつける提案をさせていただきました。
こうする事でサッシの上に雨水が溜まる事はなくなります。
2階部分は単色で塗っていきます。
劣化した目地のシーリング材はすべて打ち替えます。
ご主人がお勤め帰りにご来店くださり見積もりのご依頼をいただいたのが最初のきっかけになります。
お見積り提示の際にはその場で工事のご依頼をいただきました。
後から知った話ですが事前に私の知り合いからの口利きもあったみたいでとてもうれしかったです。
外壁の色も決まりこれですべての部位の配色も決まりました。
屋根の葺き替えが思ったより早く進みいいペースで工事も進行しています。
だんだん暑くなってきましたがいつも奥様から冷たい飲み物の配慮をいただいているようで心より感謝致しております。
さらに満足していただけるよう最後まで気を引き締めて工事を進めていきたいと思います。

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